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最近の不動産市場は?
公示地価が33年ぶりの上昇率となり、地価にも「脱デフレ」への期待が表れ、首都圏だけでなく特徴的な地方都市でも上昇トレンドは波及しています。日本の不動産市場は全体的には堅調と言えますが、地域によって市場状況は異なります。とくに東京では、人口集中やインフラ整備の進展により、依然として高い人気を誇っており、都市部の中古マンションやオフィスビルの価格は高騰しています。また、低金利環境や円安の影響もあり、国内外の投資家による不動産投資が活発化。人口減少や経済格差の拡大などの課題はあるものの、日本の不動産市場は依然として魅力的な投資先であると考えられています。
住宅の買い時を見極めるための金利動向や税制など、今年の住宅市場の動向、家の買い時を解説します。
不動産の価格はどれくらい?
不動産の売却を考えた時、一番気になるのはもちろん価格です。 お持ちの物件の価値を知る指標として以下の4つのものがあります。
1. 地価公示価格 2. 都道府県地価調査基準地価格3. 相続税路線価・倍率価格 4. 固定資産税評価価格
日本の土地価格をきめる4つの指標について詳しく説明しています。
これは税額の算出などのための指標であり、実際に売買される価格(実勢価格)とは異ります。 一般に実勢価格の目安は「公示価格×面積×1.1」とも言われますが、多くの要因で価格は変わってきますのであくまで参考にしてください。
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不動産の査定額はどうやって決まる?
査定価格は前述の指標となる価格を基に、周辺の取引事例、個別的要因、不動産市場の状況などを考慮して算出されます。
エリアの人気度や交通条件、駅からの距離、広さ、築年数などが大きく影響してきます。
査定額は市場で売却できそうな価格として予想されるものであり、実際にその価格で売れると確約されるものではありません。
実際には、査定価格を上回るケースも下回るケースもありえます。
東京23区の公示地価<住宅地>ランキング (2024年)
公示地価の平均(単位:円/㎡)
順位 | 区 | 住宅地 | 商業地 |
---|---|---|---|
1位 | 千代田区 | 2,968,600 | 6,585,100 |
2位 | 港区 | 2,297,300 | 5,590,000 |
3位 | 中央区 | 1,490,800 | 9,506,500 |
4位 | 渋谷区 | 1,483,200 | 7,744,800 |
5位 | 文京区 | 1,136,700 | 1,711,000 |
6位 | 目黒区 | 1,090,800 | 2,029,200 |
7位 | 台東区 | 1,043,200 | 1,850,400 |
8位 | 品川区 | 971,000 | 1,887,400 |
9位 | 新宿区 | 906,100 | 5,184,500 |
10位 | 豊島区 | 728,400 | 2,449,100 |
11位 | 世田谷区 | 682,700 | 1,121,600 |
12位 | 中野区 | 675,000 | 1,439,000 |
13位 | 杉並区 | 600,200 | 1,104,600 |
14位 | 北区 | 597,400 | 1,126,000 |
15位 | 大田区 | 579,100 | 994,200 |
16位 | 荒川区 | 577,200 | 1,016,000 |
17位 | 江東区 | 539,400 | 1,009,500 |
18位 | 墨田区 | 490,700 | 928,500 |
19位 | 板橋区 | 472,200 | 798,400 |
20位 | 練馬区 | 425,900 | 836,400 |
21位 | 江戸川区 | 394,900 | 718,500 |
22位 | 足立区 | 348,500 | 673,500 |
23位 | 葛飾区 | 346,500 | 584,300 |
東京都の区別に見る不動産相場
実際、東京の不動産相場はどれくらいなのでしょうか。 区ごとに一戸建て・土地・マンションそれぞれの具体的な物件価格を見てみましょう。
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不動産を売却する方法は?
一般的に不動産を売るには、まず不動産会社に物件の査定をしてもらいます。
査定内容に納得ができたら、不動産会社と仲介(媒介)の契約をします。
不動産会社は独自のネットワークを駆使したり広告を出したりして、買主を探します。
不動産会社が物件を買い取る場合もあります。
買主が見つかったら、不動産会社が契約や専門的な各種手続きを行ってくれます。
媒介契約には「専属専任媒介」「専任媒介」「一般媒介」の3種類があります。
不動産売却の流れを紹介するとともに、それぞれのポイントを解説します。
一戸建て、土地、マンションなどの不動産の売却で、よくある質問と回答をご紹介します。
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不動産を売却しても、売却代金がすべて手元に残るわけではありません。不動産の売却には諸々費用がかかります。また、物件や売却する手段によっても必要となる費用は異なります。 →「不動産を売却する際の注意点まとめ」
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